どうやら、キャンペーン対象になったらしく、今、無料で童話王国が出来るらしい。アイテム整理でもしておこうかと思った。
そうしたら、なんと。
使っていなかったアカウントでログインしたら、幻獣栄養剤を貰った。
これはもう、成長継承させてみる事に。
そして、次を融合させる。
そうしたら、なんと。
この損害で、管理者は、更にモティヴェイション低下した。
久々に台湾オフィシャル見たら、台湾の次のエクスパンションは桃太郎らしい。
ユーザーインターフェイスも刷新。この調子なら、プログラム全体も見直されているかも。
そのうち翻訳するつもりの予定。
何故だか、NEGiESの設定ファイル達が、あちこちに散らばってる。
C:\Program Files\Mozilla Firefox\ とかにまで。
C:\ が、ネギまみれになってしまった。
ありえない。
ルーター換えたら、良い事づくめ。パーソナルファイアウォールの侵入検知ログに何も出なくなった。Firefoxで大量のタブを、開きまくりつつ、読込中に中身確認して閉じまくったり、しまくっても、ネットワーク断絶しなくなった。『LINKSYS BEFSR41』、良い感じ。競合他社製品と比較しても、中身の処理能力まで公開されているのは探した範囲でこのBEFSR41だけだった。
何ヶ月か前にIT系ニュースで、日本が得意だったはずの組込機器がやばい、欧米企業のLinux系組込機器に取って代わられがち、等の記事を見た。BEFSR41がLinuxなのかは不明。でも、今まで使っていた『Corega BAR Pro3』は骨粗鬆症の疑いあり。
以前から挙動の怪しかった『Outpost Firewall 1.0』をアンインストールした。代わりに、『Windowsファイアウォール』+『NEGiES 1.57』にしてみた。Windowsファイアウォールの侵入検知能力は未知数。NEGiESはファイアウォールと帯域制御だけで、侵入検知は無い。この組み合わせでは、きっと、プッチンプリン2個程度の防御力。気が付いたらBOT.Netの仲間入りを果たしている可能性も否定出来ない。
でも、ルーター(BEFSR41)+Windowsファイアウォール+NEGiESの組み合わせなら、黒ごまプリン並の防御力に向上した気がする。でも、良い子は素直にNorton先生に診て貰うべきだ。
そのうち、『Snort』というフリーの侵入検知ソフトの使用を試みるつもりの予定。
えれこむ の まうす M-N3UR が こわれた。
ほいーる を うえに まわしたら したに うごく ことがある。
ほいーる を したに まわしたら うえに うごく ことがある。
もうすこし ほいーる が しぶとかったら よかったね。
まずは、幻獣おもちゃに関する情報を若干まとめてみた。
カードは能力付加の無い幻獣おもちゃを作るのに1個必要。人形は5~9個まで投入可能。
『水中ゴーグル(筋力+28)』を作った。火の筋力種族成長を継承した『危ないトカゲ』に装備させようとしたら、トカゲ種族には装備させられない事が発覚した。ずさんな情報整理の実態が浮き彫りになってしまった。
fairylander.gozaru.jpのCSSを変更してみた。これからツンデレを目指す予定があるので、-moz-border-radius:;は除去してみた。
「Japanese Only」って書かれていると、補完候補に“Japanese Language Only”と“Japanese People Only”が出てしまう。後者の可能性を思考すると、民族主義の可能性の思考に発展して、割と衝撃的。明瞭な記述をするべきだと思う。
LV50儀式デシエルトが、LV51になった。
魅力+2されてしまった。存在意義に亀裂が入った。
そう言えば、広告無しOperaが無料になった。
Firefox 1.5 Beta 2 は、今のところ違和感なく動作中。1.0.x系しか使ってないユーザーは、一度試してみると良さそう。
どっかからパクったのを、自力で改変した。
Operaが、10周年記念のオンラインパーティーで、Operaのライセンスキーを無料配布していた。メールアドレス入力して登録ボタン押すだけだった。
このパーティーは、管理者jaegerに広告の無いOperaを、無料かつ合法的に与えてしまった。この一件で、Opera普及率がどれだけ伸びるのだろうか。
Operaは、ソフトウェアとして基本的な部分の品質が高い。マウスへの反応性も良く、誠実に動作する。
Firefoxの拡張機能でしか手に入りそうに無い機能を必要としていないユーザー、スパイウェア依存症では無いユーザー、等には、Operaをオススメ出来る。
ゴムスッポンLV1筋力+6をマーケットで買った。いつの間にか、例の強化アップデートが行われていたのだろうか。
LV1の幻獣アクセサリーの上限値は、強化アップデート前で1、強化アップデート後で6。更に、強化アップデート後は、上限値で作ると能力UPが2倍なボーナス。しかし。
強化アップデートは中途半端だった。
+12では無くて+6な時点で、ありえない数値だったと言える。2倍ボーナスが追加されるメンテナンスの際に、+12に書き直されるのか、+6のままなのか。
そう言えば、アラビアンナイトの新幻獣のいくつかは、[喜, 怒, 悲, 座]のアクションが出来ない。あれもこれもアラビアンナイトPart2で修正されてしまえば良いのに。
LV50[HP1369, 土, 体力81, 知力76, 幸運86, 敏捷51, 筋力56, 魅力14]、高性能。
デシエルト(守護天使)の能力値の解説が誤っていた。
以下のSSの通り、LV35[HP644, 土, 体力57, 知力53, 幸運60, 敏捷36, 筋力39, 魅力36]、が正しい。
これは、情報源の誤記をそのまま移植した管理者jaegerの失態。
野生のLV35で魅力6なんて、ありえない。
総額840Kメムで、箱たちを買った。
開封した。
四級封印石が出た。
「Baghdad」の現地表記の現地発音は、カタカナにすると「バグダッド」と「バグダット」ではどちらが近いのか、アラビア語がインストールされていないのでわからない。でも、管理者jaegerのATOKでは後者を入力変換しようとすると「バグ脱兎」が第一候補だった。
ゾウは、アラビアンナイトの新幻獣種族の中でも、かなり使えると思われる。筋力種族、学習可能スキルが4、学習可能スキルが[パワーアップ, 回復, 連撃, 威嚇, 犠牲]。
Windows以外なら何でも良かった。今は反省している。
CD-RWを10枚しか持ってなかったので、CD14枚の『Debian GNU/Linux 3.1 rev0a』の為に、CD-Rを4枚消耗してみた。
インストーラーが起動して、インストールに使う言語とか、選んだ。“CDドライブを認識する為のハードウェアの認識”みたいな表示が出て、フリーズした。何度かやってみても、同じ%でフリーズした。門前払い。インストーラーがCDから起動している時点で、CDドライブは認識してるのではないのか、と、ツッコミを入れるしかなかった。
デスクトップ環境を、GNOMEのチェックを外して、KDEにチェック入れた。そうしたら、インストール後の初回起動で、「GNOMEが見つからないから初回起動の処理が出来ないよ」みたいに言われ、自動的に失敗した。
インストールの時に、指摘してくれても良いのに。
デスクトップ環境をGNOMEにしてみた。インストール成功したみたい。
メモ帳みたいなのでIMEを試そうとしたら、IMEがONにならない。しかも次にログインする時には、「IME周りの、Xなんとかがインストールされてなくて、どーたらで、なんとかをnullにするか」みたいに言われ、理解不能だった。
フルインストールさせた。相変わらず、ログイン時の「Xなんとかでnull」は健在だったが、そのXなんとかはフルインストールでも含まれていないワケで、あきらめた。
Firefox1.0.6をダウンロードした。『Momonga Linux 2』を置いているサーバーに置いてあった版は、ダブルクリックしたらエラーが出るばかりだった。Mozillaからダウンロードした版だと、インストーラーが出てきた。どうやらFirefox1.0.3は、/usr/lib/firefox-1.0.3/ってフォルダーに入っているっぽかったから、インストール先は/usr/lib/firefox-1.0.6/って感じに指定してみた。後は、メニューにショートカットを入れればバッチリのはずだった。でも、いくらやっても、メニューの中にショートカットが増えない。既にある1.0.3のショートカットを、リンク先を1.0.6にすれば良いのかもとか思って、書き直したら、ショートカット消えた。ついでに言えば、フォルダーではなくて、ディレクトリーだった。
インストール成功。
Firefox1.0.6をダウンロードしてみようと、Mozilla Suiteを起動したら、ネットワークにつながらなかった。隣のPCでは、童話王国で狩猟中だったりしたので、断線ではない。もしかしたら『Vine Linux 3.1』はCD1枚だったから、ドライバーを満足に収容できなかったのでは、と、決め付けてみた。ドライバーをダウンロードして、衝動買い余剰品の8cmのCD-Rを消耗してみた。説明通り、ターミナルでsh ファイル名とコマンド入力してみたら、インストーラーが出てきた。でも、インストール中にフリーズした。やばいかも。
今回試した3個のLinuxでは、『Momonga Linux 2』をオススメしてみる。
以下の様なアンケートを行っていた。結果を報告したりしてみる。
諸事情により、アンケート終了の処理が約1時間43分遅れてしまった。最後に確認した時は順位1の得票数が9だったので、投票結果が正確でない可能性がある。なお、コメントは変化が確認されなかったので、正確。
この記事を書いた時点で、管理者jaegerの土ポリポリはLV52。ポリポリは愛らしいと思う。特に、喜びのダンスがキモい。
アンケートに協力して下さった皆様に、感謝などして差し上げてみる。
BeOS系OSの『ZETA 1.0』が、発売されたらしい。
この記事を書いた時点の為替レートでは、日本の代理店価格は、本家価格よりも、約3,000日本円相当高い。
童話がZETAで動くなら、管理者jaegerはWindowsを使わなくなるだろう、と妄想してみた。動かないけど。
マジで買おうか考えていたりする昨今。
天の贈り物×6、開封した。中に入っていたアイテム達を以下に示す。
癒されない。
本家台湾版の次のエクスパンションは、美女と野獣らしい。といった感じのスレッドが、遊戯基地の童話板にあった。
管理者jaegerが調べた限りでは、『網路遊戲月刊』って雑誌の2005年7月号のページ32が情報源らしい。
簡単に紹介してみる。台湾オフィシャルから正式に公知されるまで、内容の信頼性は無い。翻訳の精度も保証しない。
新マップが追加されるらしい。
新幻獣が追加されるらしい。ゴブリン、ミミック、等々。
メム賭けて集団DUEL出来るらしいらしい。
プレイヤーキャラクターの、髪色、肌色、服色、TYPEを変えられる様になるらしい。
ペット収集手帳、等が追加されるらしい。
ペットおもちゃが追加されるらしい。
以下の様なアンケートを行っていた。結果を報告したりしてみる。
MSIEが好きなユーザーからのコメントが得られなかった事が、割と遺憾。
アンケートに協力して下さった皆様に、感謝などして差し上げてみる。
遊戯基地の書き込みの翻訳転載紹介。ソースに何の保証も無い上に、翻訳の精度も保証出来ない。
今や、私はGMがどうやってBOTを判定しているのかを知っている。
現在LagerはBOT問題に厳重に対処しているので、誰かが通報すればGMがやって来て、BOTの兆候があれば該当プレイヤーを刑務所送りにしている。重要な点は、その後、技術者にプレイヤーの行動ログを見てもらって、繰り返し的動作が確認されたらBOTと判断する。そう、プレイヤーがPCの前に居るか居ないかは問われない。(※つまり、内緒話等は考慮されていないし、それをする必要も無い、って事。)
その為、今日私が通報したBOTは、そのプレイヤーがPCの前に居ながらに、刑務所に送られた。
こわれまでだと、プレイヤーが刑務所に入れられても、戦利品を捨てていたり、装備品の耐久が0になって壊れていない、等の理由でプレイヤーがBOTでは無いと主張した場合、GMが堅い証拠を示す必要があった。しかし、GMはプレイヤーの行動ログを証拠にする事で、高精度のBOT摘発が可能だ。
この後の返信は、若干荒れ気味だった。ただ、高度化するBOTへの対応はイタチごっこである事、等は確実と思う。繁体中文でGoogleしてみたら、童話にも使える汎用BOTっぽいのを見つけた。この調子では、既に、日本版にもBOT使いが居るのかも。
以下の様なアンケートを行っていた。結果を報告したりしてみる。
アンケートに協力して下さった皆様に、感謝などして差し上げてみる。
MSIE6が敵に見える。
“MSIEで閲覧出来るHTML=標準のHTML”と思ってるとしか思えない挙動のウェブサイト制作者が多いのは、悪夢。MSIE6で目立つバグが3~4年も放置され続けているのも、悪夢。
MSIE7正式版なら、標準技術に誠実に対応する予定っぽいから、多分、このウェブサイトも見られる。
アンケートは、ちまちまと、お題を変えて、使っていく予定。
Firefoxは、標準のスタイルシートを設定する事が出来ると知ってしまったので、さっそく、有効活用する方法を考えてみた。
Firefox以外のMozilla系や、Operaにも、同様の機能があるかも。
Firefoxの場合、標準のスタイルシートはこちらに書かれている『userContent.css』ってファイル。Mozilla系の他のウェブブラウザーも、似た様な場所にあるかも。
編集の際は、元のスタイルシートファイルと同じ文字コードで保存する様に。例えば、Firefoxの『userContent.css』はUTF-8だから、ANSIとかShift-JISとかで保存する様なユーザーは脳みそをIT革命するべきだ。
いきなりウェブブラウザーがバグるかも知れないので、編集前の状態のスタイルシートファイルを予めバックアップしておいた方が無難。
Firefox1.0.4の場合、起動しているFirefoxを全て終了させないと、『userContent.css』の変更が適用されない。
聞きたくもないBGMを聞かされるのは暴力的表現に該当するので、排除。
聞きたくもないBGMのファイルをダウンロードさせられるのは回線の無駄なので、排除
余計な再生用プラグインが起動するとメモリーの無駄なので、排除。
Flashは音が出たりもするが、実用的に使われている事もあるので、保全。
標準のスタイルシートに、次を加えてみよう。
管理者jaegerのFirefox1.0.4では効いているっぽい。ただし、CSS3気味な書き方なので、未対応なウェブブラウザーでの挙動は知らない。
bgsoundもembedも、HTML4.01やXHTML1.1には含まれていない。前者が“MSIE独自”、後者が“最初はNetscape独自”、らしい。そんなこんなで、Firefoxの場合はそもそもbgsoundに対応していないので、bgsound{display:none !important;}は不要。
objectに関しては、もしかしたら、:not([classid$="D27CDB6E-AE6D-11CF-96B8-444553540000"]):not([classid$="166B1BCA-3F9C-11CF-8075-444553540000"])も追加した方が良いかも。
こーゆー事にXSLも併用出来たら、もっと柔軟になるのに。
諸事情により、暫くはゲーム内での対応は致しません。