ちょっと気になる小規模な仕様、(台湾版に於いて)エクスパンションに組み込まれていない新機能、等を紹介。
台湾版に於いては単体アップデートであった新機能を、日本版ではエクスパンションに含まれる新機能としてまとめて実装するなど、若干の差異が見られます。
456木頭人の成功率に関する記述を、某ウェブサイトで見掛けたので、翻訳しつつ紹介しておきます。恐らく、これは123木頭人と共通の部分を含みます。
この記事は、どっかのウェブサイトからの、勝手に翻訳転載です。
個人的経験としては、456木頭人の成功率は、まずは使用者のLVが影響、その次に神の加護のスキルLV、そして木の信仰であると感じる。
キャラLV < 加護LV > 木の信仰、っつー事。
幸運や知力が456木頭人の成功率に影響したのかは、悪いが、イマイチわからん。
ドワーフ僧侶でLV20の時に、既に456木頭人を習得していて、ひたすら連盟員と一緒に高LVのマップに行った。月光村で456木頭人を使っても、50%~70%程度しか成功せず、1匹2匹しか掛からない事もありました。この時は、敵幻獣とのLV差が10LV超えています。
ドワーフ僧侶LV35の時に月光村で、456木頭人を使うと、加護LVは1しか上がっていないのに、70%~100%成功するようになりましたので、456木頭人の成功率は、使用者のLVが最も影響する要素だと感じる。
この時、私は1点でも多く加護を上げてみようと思い、地下室でひたすら加護LV50まで上げたが、不幸なことに、あんま効果が実感できなかったよ。
その後、木の信仰を約20,000あたりにしてみたが、加護LVよりも効果が薄い気がする。
んで、ひたすらキャラLVを上げるのが、最も確実だと思われる。
この記事は、どっかのウェブサイトからの、勝手に翻訳転載です。
この記事は、どっかのウェブサイトからの、勝手に翻訳転載です。
プレイヤーキャラクターLV50からは、次のLVになるには毎回、戦士系なら戦士ギルド、旅人系なら旅人ギルド、修行者系なら修行者ギルドのNPCにメムを払う必要があり、その料金は、LVが高くなる程に高額になり、名声が高ければ高い程に安価になる。
プレイヤーキャラクターは、LV60で上級職業に変更する事が出来る。
プレイヤーキャラクターはLV60で上級職業に変更せずに、LV70まで育てる事が出来る。この間はパラメーター成長しないが、HPとMPは従来通り成長する。(つまり、正式職業のままでは、LV60からLV70まではHPとMPしか成長しない。もちろん、LV70まで上げずに、LV64とか途中で上級職業に変更する事も可能。)
上級職業に変更すると、強制的にLV60になるが、パラメーターとHPとMPは変化しない。
LV60を超えるペット幻獣を使うには、上級職業のプレイヤーを必要とする。
気になる記事をどっかのウェブサイトで見付けたので、報告。
ろくな根拠も無しにレベルリセットする前に読んで頂ければ、犠牲になる幻獣も減ります。
野生の幻獣には、防御力の割にやたらと打たれ強い種類(=種族&元素)の幻獣が居ます。これは、物理抵抗が設定されている為に発生していると考えられます。同様に、魔法攻撃に対する魔法抵抗も、用意されています。
レベルリセットによって、その物理抵抗が失われる(±0になる)との事です。ソースには、魔法抵抗の事は触れられていなかったので、魔法抵抗までも失われるのかは、不明。
野生の幻獣はLVが高い程に、パラメーター合計が((LV - 1) * 7 + 12) + 合計リセットボーナスよりも高くなりがちです。高レベルのレア幻獣に至っては、更に高くなる傾向にあります。
リセット前と同レベルになっても、かつての平均的なパラメーター配分には、まず成り得ません。
戦闘モード(獣化)で使う場合は、必ずしも偏ったパラメーター配分が有効であるとは限りません。
一部の野生の幻獣に於いて、死にパラメーターと言われる魅力が、極端に低いです。
勝手に翻訳した用語を多用しています。実際の翻訳と異なる可能性があります。
プレイヤーキャラクターがカートに乗り、ペット幻獣がそれを押します。
乗っている間、プレイヤーのHP/MP回復(自動でジワジワ回復する効果)が高まるが、薬や魔法の効果には影響しない。
移動カートに乗っていると、エンカウント率が低下する。マップによって元々のエンカウント率に差があるので、体感的効果にはばらつきが出るかも。
カートには、幻獣アクセサリーの様なパラメーター増加効果がある。
一級カートと二級カートは、パーティーシステムと相容れない。
レインボー旅人ギルドの裴洛先生が、一級カートを作ってくれる。
制作には、材料アイテムだけでなく制作費用も必要で、一級カートなら250,000メム(にじゅうごまんメム)必要。
LV5以上で親密度90以上で移動カートの特技を覚えた幻獣が、一級カートを扱える。
LV15以上で親密度90以上で移動カートの特技を覚えた幻獣が、二級カートを扱える。
瓦尼島遺跡地下8F(座標89:83)の亞特先生が、三級カートを作ってくれる。
制作には、材料アイテムだけでなく制作費用も必要で、三級カートなら750,000メム(ななじゅうごまんメム)必要。
LV25以上で親密度90以上で移動カートの特技を覚えた幻獣が、三級カートを扱える。
LV40以上で親密度多分90以上で移動カートの特技を覚えた幻獣が、四級カートを扱える。
これまでの移動カートと異なり、3種類の外観と、3種類の回復特性を選ぶ事が出来る。つまり、9パターン存在し得る。
幻獣のパラメーター向上は、ネコ型だと知力、ウサギ型だと敏捷、クマ型だと筋力。
回復特性は、HP回復強化型のMK1(パラメーター+20)、MP回復強化型のMK2(パラメーター+20)、バランス回復型のMK3(パラメーター+10)。
従来同様、敵遭遇率が低下する。
MK1,MK2,MK3の材料は同じ。
LV55以上で親密度多分90以上で移動カートの特技を覚えた幻獣が、五級カートを扱える。
台湾版2004/04/19発表のアップデートによって、幻獸配件の仕様が変更されました。ここでは、変更後の仕様を紹介しますので、日本版2005/02/16のアップデートで組み込まれた仕様とは異なっています。
日本版2005/02/16のアップデートで、幻獸配件が『幻獣アクセサリー』と翻訳されました。
日本版2005/09/14のアップデート『アラビアンナイト Part2』にて、幻獣アクセサリーの限界値が台湾版と同じになりました。
幻獣アクセサリーのパラメーター増加効果は、材料にした宝石の種類と数で決まる。
幻獣アクセサリーの最大パラメーター増加量“限界値”は、幻獣アクセサリーの装備LVで決まる。また、増加されるパラメーター量と同じ数の宝石が材料に必要となる。
限界値までパラメーター増加効果を付加していない幻獣アクセサリーを作って貰って、後からそれを再加工して貰って強化する様な事は出来ない。
不思議の国のアリスで追加された新しい幻獣種族のみ、幻獣アクセサリーの装備によって外観が変化する。なお、アラビアンナイト以降の新幻獣種族は幻獣アクセサリーを装備出来ないが、代わりに寵物玩具(ペットおもちゃ)が登場しているので、パラメーター補強は可能である。
幻獣アクセサリーの装備方法は、アイテム&幻獣ウィンドウを同時に開いて、それっぽく。
幻獣アクセサリーには、耐久度の概念は存在しない。(=もげない。)
限界値まで宝石を注ぎ込まれた幻獣アクセサリーは、ボーナス効果として増加パラメーター量×2の修正を得る。
どこかのBBSからの翻訳転載記事です。ソースに何の保証もありません。
キャスターの信仰属性(以降属性α)が1~25,000信仰の範囲なら、500信仰毎に、属性αの攻撃に最も弱い属性(以降属性β)の相手へのダメージが+1される。
データまとめてみた。商売向けデータなので、細かい用途まで書いていない。
ゲーム中の時間帯で、昼にしか入る事が出来ない模様。
城のあるエリアの、一番右上の辺りにある大きい木箱を右クリック。(城の外周では無い。)
中央の、建設大臣ニクラの左横にある大きい木箱を右クリック。
王宮に入ったすぐの花壇の、左下側の方に侵入。
花壇の中を進んでいたら、大きい木箱が置いてあるので右クリック。
必要なカードは、バッドタイガーカード、森のフクロウカード、たぷたぷゼリーカード、燃える天馬カード、ライトザウルスカード、ゴールドレオカード、ヤミクモカード、だそうです。
パクリデータですが、解り易くなる様に再編集しています。
日本版のウワサ話と、どっかのBBSからのパクリデータです。
光の使徒は、闇の知力ペットを法化するよりも、光の知力ペットを法化した方が、魔法の効果が大きくなるそうです。(前者後者のLVが同じ且つ知力が各々の特性に於いて平均的に成長した場合。)
この記事が書かれた時点では、アリスが実装されていない日本版では、幻獣融合システムは無いので、闇の知力型種族と同じ成長を示す火のペット等を試すことは不能です。しかし、既に実装されている地域のプレイヤーが採ったデータが、BBSに書き込まれていたので軽めに翻訳紹介します。
てきとーな翻訳です
火ペットは闇ペットより約30%ダメージが多い。
火ペットも闇ペットも同じダメージだった。
法化無しなら『召喚石魔』の方が『召喚火神』よりも攻撃力が大きいらしい。
私の土の信仰が火の信仰より大きいので、断言できない。